お仕事する前に・・・

履歴書の書き方

● 履歴書と郵送時に添える挨拶状(添え状)について

最初に

ここで言う二つ折りの意味

最初に履歴書の準備ですが、まったく初めて書く方も、遠い昔に書いたことのある方も、現在の主流や参考にしてもらいたい点などを作者の経験もふまえて解説したいと思います。

履歴書というものはだいたい二つ折りを開いて、見開きB4サイズというのが一般的でした。それを二つ折りB5サイズから、さらに三つ折にして履歴書を買った時に一緒に付いている封筒にいれて送るものでした。現在は行政文書の用紙規格A4判化の影響で、ビジネス文書のA4化が進み、A3(二つ折りにしてA4)サイズの履歴書も多く見られます。結論から言うと用紙のサイズに正解はありません。できあがった履歴書、それが「あなたの履歴書」だからです。もっと言えば「あなたの履歴書」があなた自身を判断される「あなたの分身」ととらえてもらっても言い過ぎではないと思います。

最近では、個性も認められる傾向になってきていますので、パソコンで熱心に作り上げるのも、手書きで心をこめて作成するのも、ボールペンで書くのも、万年筆を使うのも自由で、個性として受けとめられるでしょう。しかし個性も大事といっても、履歴書を見てもらう相手は自分の会社で働いてもらう人間を選ぶわけですから、「個性が強すぎると社会人としては不適合だ」と判断されれば不採用になるでしょう。ですので一般的な社会常識が身についていそうな、会社に入ってもなじんでくれそうな印象が「あなたの履歴書」から感じとれると採用されやすいと思います。おすすめはしませんが、個性を大事にする会社で、ファンキーな人間を欲している企業だと、ファンキーな履歴書を作れば合格になる時代もやってくるかも知れません。