お仕事する前に・・・

履歴書の書き方

● 履歴書と郵送時に添える挨拶状(添え状)について

希望欄などの書き方

得意科目などは応募先に合わせて順番をかえてみたり

これ以外の箇所は名前も学歴も書くことは決まっていますが、右ページに趣味や志望動機や本人希望欄などを記載する項目がある履歴書を選んだ場合は、自分をアピールする内容を考えなくてはいけません。その対策として一つは、履歴書を買うときにこれらの項目が少ない、または書きやすい履歴書を選ぶことです。パソコンで手作りする人も参考にする履歴書は、このような項目が少ない履歴書を参考にするといいでしょう。

でも、「もう項目の多い履歴書を買ってしまった」という人でも落ち込むことはありません。逆にたくさんの項目でアピールしたらいいのですから!しかし一般的に履歴書選びから考えると、転職の人や職務経験の長い人はそれ用に職歴や資格欄が多いものを、新卒者や職歴のほとんど無い人は職歴欄があってもアピールできないので、趣味や得意科目などの項目が入った履歴書を選ぶのが適当だと思います。

では実際それらの項目には何を書けばいいかと言うと、これまでの自分の人生からなるべく希望する企業の仕事内容などにリンクしている趣味や得意学科があれば、それらを選んで書きます。面接時に聞かれても答えられる程度の多少の誇張表現は含んでも大丈夫ですが、ウソ・偽りを記入してはいけません。趣味や得意学科は得意な数だけ書いたらいいと思うので、企業に合わせて記入する順番を入れ替えたりするのも一つの手だと思います。志望動機はその企業の情報が事前に得られるようであれば、パンフレットやホームページなどをみて、「こういった点に強く引かれました」「貴社の社風である○○が私の考え方と一致すると思い、志望に至りました」など、ていねいな言葉で、頑張ってくれそうだという印象を与える文章を考えましょう。この項目は、面接時にも必ず聞かれることなので、多少時間をかけてもなるべくいいものを考えおきましょう。ただし、スペースも小さく、たくさん文字を書き過ぎると文章をまとめる能力がないと思われるので、記載する文章は要点だけを短くまとめましょう。ここで書ききれなかった文章は職務経歴書でも面接でもアピールできるので欲張って書き過ぎないように注意が必要です。本人希望欄は書き過ぎるとワガママで要求の多い人間だと思われてしまうので、どうしても外せないこと以外は書かないほうがいいです。逆に、「転勤可能」や「残業可能」などを書けばアピールすることもできますが、自分が書いた事柄は入社後に責任をもってまっとうしてください。